コラム

2026.05.06

淡路島、車で旅する一日。 神話の島で出会う絶景・玉ねぎ・ドライブの記憶。

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淡路島、車で旅する一日。神話の島で出会う絶景・玉ねぎ・ドライブの記憶 | NORUCAR

NORUCAR TRAVEL GUIDE / 淡路島特集

淡路島、車で旅する一日。
神話の島で出会う絶景・玉ねぎ・ドライブの記憶。

明石海峡大橋を渡ってすぐ、そこはもう別の世界だ。島の空気は柔らかく、道は広く、信号が少ない。窓を開けると潮の匂いと玉ねぎ畑の甘い香りが混ざり合う——それが淡路島のドライブの醍醐味。兵庫県から日帰りでも行ける、でも帰りたくなくなる島。今日は、レンタカーで巡る淡路島の一日をご紹介します。

淡路島は「車がないと始まらない」島だ

淡路島の面積は約595平方キロメートル。東京23区とほぼ同じ大きさを誇るこの島には、公共交通のバスが走ってはいるものの、本数は限られる。見どころが島の北から南まで点在しているため、正直なところ、車なしでは島の魅力を半分も味わえないと言っていい。

神戸・明石方面から明石海峡大橋を渡れば、淡路島の玄関口・淡路ICまではわずか数分。そこからレンタカーでのドライブが始まる。片側一車線のゆったりした道を走りながら、播磨灘や大阪湾を望む絶景が次々と現れる——この島を走ることそのものが、ひとつの観光なのだ。

「淡路島の魅力は、目的地だけじゃない。
走っている時間そのものが、旅になる。」

まず訪れたい——伊弉諾神宮。日本最古の神社が持つ空気

島の北部、淡路市多賀に鎮座する伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)は、『古事記』・『日本書紀』に記された日本最古の神社のひとつ。「国生み神話」の主役・イザナギ尊とイザナミ尊を祀り、淡路国一宮として古代から全国の崇敬を集めてきた。

大鳥居をくぐると、参道の両脇に樹齢数百年の木々が立ち並ぶ。なかでも圧巻なのが、境内の御神木「夫婦大楠(めおとのおおくす)」。樹齢約900年とも伝わる二本の楠が寄り添うように根を絡め合うその姿は、縁結び・夫婦円満の象徴として多くの参拝者の心を打つ。

毎月22日の夜には境内がライトアップされ、参道に300個のろうそくが灯される幻想的な夜間参拝も行われている。昼間とはまったく異なる表情を見せる神宮の夜も、一度は体験してほしい。

📍 伊弉諾神宮

兵庫県淡路市多賀740 / 参拝時間:終日(社務所 8:30〜17:00) / 駐車場:無料
淡路島観光ガイドで詳細を見る →

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玉ねぎのある風景——淡路島グルメの主役を知る

淡路島といえば、まず「玉ねぎ」だ。温暖な気候と肥沃な土壌に恵まれた淡路島の玉ねぎは、糖度が高く辛みが少ないのが特徴で、生のままかじれるほど甘いと言われる。島の至るところに玉ねぎ畑が広がり、春の収穫シーズンには吊るされた玉ねぎが農家の軒先を飾る風景が島の風物詩になっている。

玉ねぎの甘さを存分に楽しめるのが、島の南端に位置するうずの丘 大鳴門橋記念館だ。鳴門海峡と大鳴門橋を望む丘の上に立つこの複合施設では、玉ねぎをふんだんに使った料理やスイーツが揃い、名物「あわじ島バーガー」は全国バーガーグランプリで何度も入賞した実力派。巨大たまねぎオブジェ「おっ玉葱」との記念撮影も、今や淡路島観光の定番になっている。

🧅 淡路島グルメ、これだけは食べたい3選

①淡路島玉ねぎ料理——オニオンスープ、玉ねぎステーキ、玉ねぎバーガーなど。島内各地のレストランやカフェで味わえる。シンプルに丸ごと焼いた「焼き玉ねぎ」も絶品。

②淡路牛(あわじびーふ)——豊かな自然で育った淡路島のブランド牛。やわらかな肉質と上品な旨みが特徴で、島内のステーキ・BBQレストランで堪能できる。

③生しらす・海鮮——明石海峡に近い淡路島では新鮮な海の幸も豊富。季節によっては生しらすや鱧(はも)も楽しめる。道の駅や港近くの食堂が狙い目。

📍 うずの丘 大鳴門橋記念館

兵庫県南あわじ市福良丙947-22 / 駐車場:あり
公式サイトで詳細を見る →

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花と空と海——あわじ花さじきで、島の広さを実感する

淡路島の北部、標高298メートルの丘の上に広がるあわじ花さじきは、約15ヘクタールという広大な敷地に季節ごとの花が咲き誇る絶景スポットだ。春はポピー・菜の花、夏はひまわり、秋はコスモス——と、一年を通じて何度訪れても違う表情を見せてくれる。

丘の上から見下ろすと、播磨灘と大阪湾が両側に広がり、天気の良い日には神戸の街並みや関西国際空港まで見渡せることも。広大な花畑の向こうに青い海が続くあの景色は、写真では伝えきれない気持ちよさがある。入場は無料(駐車場代のみ)というのも嬉しい。

📍 あわじ花さじき

兵庫県淡路市楠本2865-4 / 入場無料(駐車場有料) / 車でのアクセスが便利
淡路島観光ガイドで詳細を見る →

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エンタメと自然が融合——ニジゲンノモリで「体で遊ぶ」

「アニメや漫画の世界を、体を動かして体験できる」をコンセプトにしたニジゲンノモリは、淡路島国営明石海峡公園の豊かな自然の中に広がるアドベンチャーパークだ。ドラゴンクエスト・NARUTOなど人気コンテンツとコラボしたアトラクションが揃い、子どもはもちろん大人も本気で楽しめる。

夜はナイトウォークや光の演出が加わり、昼とはまったく異なる幻想的な雰囲気に。日帰りでも十分楽しめるが、一日中過ごしたい人には宿泊施設も隣接している。車でのアクセスが便利で、広い駐車場が整備されているのもファミリーには嬉しいポイントだ。

📍 ニジゲンノモリ

兵庫県淡路市楠本2425-2(淡路島国営明石海峡公園内) / 駐車場:あり
公式サイトで詳細を見る →

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うずしおを見に行く。自然の力に、ただ圧倒される

淡路島の南端・鳴門海峡では、大潮の時期に直径最大30メートルにもなると言われる世界最大級の渦潮が発生する。観潮船に乗って間近で見るもよし、大鳴門橋の遊歩道「渦の道」から海面45メートル上から見下ろすもよし——どちらも、自然の力の前でただ言葉を失う体験だ。

渦潮は潮の満ち引きに合わせて発生するため、事前に潮見表を確認してから訪れるのが鉄則。大きな渦に出会えたときの感動は、写真や動画では到底伝えきれない。

📍 うずしお観潮(道の駅 福良 周辺)

兵庫県南あわじ市福良 / 観潮船は道の駅福良から出港 / 渦の道:大鳴門橋内
淡路島観光ガイドで詳細を見る →

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一日ドライブモデルコース——北から南へ、島を縦断する旅

淡路島は縦に長い島なので、北から南(または南から北)へ縦断するコースが王道だ。以下のルートを参考に、自分だけのペースで巡ってほしい。

【Aコース:歴史と絶景と玉ねぎ、欲張り日帰りプラン】
淡路IC ▶ あわじ花さじき(約60分)▶ 伊弉諾神宮(約45分)▶ 玉ねぎランチ(約60分)▶ ニジゲンノモリ(約120分)▶ うずの丘 大鳴門橋記念館(約60分)▶ うずしお観潮(約60分)▶ 淡路ICへ

【Bコース:のんびり南淡路グルメドライブプラン】
淡路IC ▶ 伊弉諾神宮(約45分)▶ 玉ねぎ料理ランチ(約60分)▶ うずの丘 大鳴門橋記念館(約90分)▶ うずしお観潮(約60分)▶ 道の駅で海鮮夕食 ▶ 淡路ICへ

淡路島の道は、急ぐ必要がない。
寄り道こそが、この島の正解だから。

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「淡路島に行くたびにレンタカーを借りるのは面倒」と感じているなら、マンスリーレンタカー(長期レンタカー)という選択肢を考えてみてほしい。月額定額で車を手元に置いておけるから、思い立ったら週末にすぐ淡路島へ——そんな気軽さが生まれる。

NORUCARなら、税金・保険・メンテナンス費用がすべて月額に含まれているので、「乗るたびに追加費用がかかる」という心配がない。手続きもシンプルで、カーローンのような信用情報の審査もなし。明石・神戸・姫路・加古川エリアにお住まいの方にも対応しています。

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